バナナって太る?バナナのカロリーや栄養価を徹底調査!

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バナナは栄養価が高いというイメージから、カロリーが高くて太りやすそうというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

実際のところ、バナナのカロリーはどれくらいなのでしょうか?毎日食べたら太るのでしょうか、痩せるのでしょうか?
カロリーと栄養価について徹底検証していきます!

バナナのカロリーはどれくらい?

バナナは甘いし、栄養価が高いというイメージから、高カロリーだと思われがちですが、実は意外と低カロリーな果物なのです。

バナナのカロリーは100gあたり約90kcalです。
比較すると、メロンパンは100gあたり約349kcalです!
だいたいバナナ1本は、メロンパン1個の約4分の1ですね。

バターを使ったクッキーの場合、2枚で約100kcalという高カロリー!

白米のご飯では、100gあたり156kcal。
ご飯茶碗に軽く一杯は約150gなので、カロリーは約234kcalになります。

小腹が空いた時はバナナを食べる方が低カロリーですね。

同じ果物での比較でいうと、みかん(温州みかん)は100gあたり約45kcalなので、バナナや約2倍という形ですが、バナナ1本でかなりお腹にたまることを考えると、やはり思っていたよりも低カロリーですよね。
※日本食品標準成分表(七訂)準拠 可食部100gあたりの成分値

・バナナの栄養価は?

バナナは栄養価が高いというイメージがありますが、本当に栄養価は高いのでしょうか?
また具体的にはどんな栄養価が高いのでしょうか。

バナナには様々な栄養成分が含まれていますが、その中でも特に多く含まれているものをご紹介していきます。

・食物繊維(1.1g)

便秘の予防や解消に多く摂るとよい食物繊維ですが、バナナには100gあたり1.1gの食物繊維が含まれています。
食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」があり、生のバナナの場合、そのうち1.0gが不溶性食物繊維で、0.1gが水溶性食物繊維です。
つまりバナナの食物繊維のほとんどが、不溶性食物繊維になります。
不溶性食物繊維は、腸の働きを刺激するため便通を促してくれ、便秘の改善に働きかけます。

多くの日本人は食物繊維が不足していると言われていますので、バナナで食物繊維を摂取していきたいですね。

・糖質

糖質は悪者のイメージがあるかも知れませんが、体のエネルギー源になるものですので、良質な糖質を摂取することは大切です。
バナナは100gあたり21.4gの糖質があり、その種類は、でんぷん、果糖、ブドウ糖、ショ糖といった様々な糖質を含んでいます。体内で消化吸収される時間は、糖質の種類によって異なるため、時間差で持続的なエネルギー補給ができます。
また食物繊維も一緒に含まれているので、糖質の消化吸収の速度も緩やかになります。
血糖値が急に上がることもなく、持続的なエネルギー補給もできるため、アスリートにもピッタリなのです。

・葉酸

妊娠中や妊活中に葉酸をしっかり摂るようにと言われた方も多いのではないでしょうか。
葉酸は新しい赤血球を作るのに必要なビタミンなので、胎児の成長に欠かせない栄養素のひとつとして、しっかり意識して摂取する必要があるのです。
バナナには100gあたり26ugの葉酸が含まれています。
みかんは22g、皮をむいたリンゴは2gですので、果物のなかでは葉酸を多く含んでいます。

・ビタミン、ミネラル

他にもビタミンCやカリウム、マグネシウムといったミネラルも多く含んでいるため、とても栄養価が高い果物です。

そんで、バナナで太る?痩せる?

結論として、バナナを食べたら太るのでしょうか?
スナック菓子や菓子パンの変わりにバナナを食べれば健康的に痩せられる可能性があります。
ご飯やオヤツの量を減らさずにバナナをたくさん食べたら太ってしまうかも知れません。
1日1、2本を目安に、お菓子などの代わりに食べるのがオススメです。

食物繊維や葉酸、ビタミンやミネラルが摂れるため、ダイエットだけでなく美肌効果も期待できます。

手で簡単に皮がむけて、手軽に美味しく食べられるバナナ。
カロリーのことも知ったうえで、うまくダイエットに取り入れていきましょう。

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